FileMaker:スクリプト:エラー処理とは イメージ図

🎨イメージ図:「おつかいスクリプト」

🧍‍♂️登場人物

  • FileMakerくん(スクリプト)
  • お母さん(FileMaker本体)

🟥 エラー処理[オフ]のとき

(FileMakerくんがまだ子どもモード)

お母さん:「りんごを買ってきてね」
FileMakerくん:「はい!」

→ お店にりんごがない!

FileMakerくん:「どうしよう!?」
お母さん:「りんごがありません!」(エラーメッセージを出す)

🗯️=FileMakerが自動で止まって、エラーダイアログを出す。
スクリプトは途中で止まります。


🟩 エラー処理[オン]のとき

(FileMakerくんが自分で考えられるモード)

お母さん:「りんごを買ってきてね」
FileMakerくん:「はい!エラー処理オン!」

→ お店にりんごがない!

FileMakerくん:「(お母さんには言わずに)自分で確認しよう」
もし Get(LastError)=1 なら、
「りんごが売り切れでした」とやさしく表示。

💬=FileMakerくん(スクリプト)が自分で判断して対応。
お母さん(FileMaker)は何も言いません。


💻 FileMakerスクリプトの例

エラー処理 [オン]

レコードを印刷

If [ Get(LastError) ≠ 0 ]
   Show Custom Dialog [ "印刷できませんでした。プリンターを確認してください。" ]
End If

🧩動き:

  1. 印刷を試みる
  2. もし失敗したら(Get(LastError) ≠ 0)、
    自分でメッセージを出す

🌟まとめ(図解風)

状態誰がエラーを出す?見える動作使いどころ
🟥 エラー処理[オフ]FileMakerが勝手に「○○できません」と警告が出る簡単なスクリプト
🟩 エラー処理[オン]スクリプトが自分で判断好きなメッセージを出せる本格的なシステム

🎓 もう一度ひとことで!

「エラー処理[オン]」は、
“失敗しても慌てずに、自分で対処できるおとなモード” 🎩