FileMaker:スクリプト:エラー処理とは?基本

FileMakerの「エラー処理[オン]」を、
小学生にもわかるように、やさしく説明しますね。


🧠まず、「エラー」ってなに?

たとえば、あなたが「おつかい」に行って
お店で「りんごを買ってきてね🍎」と言われたとします。

でも──

  • お店にりんごが売ってなかった
  • お金を落としてしまった
  • 閉店しててお店に入れなかった

こんなとき、「うまくできなかった」=これが エラー です。


💬FileMakerでも同じ!

FileMakerのスクリプト(=自動でやる命令)でも、
途中でうまくいかないことがあります。

たとえば:

  • ファイルが開けない
  • レコードが見つからない
  • 数値が入っていないのに計算しようとした
    などです。

⚙️「エラー処理 [オン]」とは?

FileMakerに「エラーが起きても、自分(スクリプト)でどうするか決めるよ!」
と伝えるスイッチのようなものです。

つまり──

「何か失敗しても、勝手にエラーメッセージを出さないでね。
ぼくがちゃんと確認して対処するから!」

という宣言です✨


📘事例で説明

💡例:プリントを自動で出すスクリプト

エラー処理 [ オン ]
レコードを印刷

もしプリンターがつながっていないと、
普通は FileMaker が「プリンターがありません!」と警告を出します。

でも「エラー処理[オン]」をしておくと、
その警告を出さずにスクリプト側で判断できます。


🔍そのあとにこう書きます:

If ( Get(LastError) = 1 )
   Show Custom Dialog [ "印刷できませんでした。プリンターを確認してください。" ]
End If

これで、FileMakerが勝手に止まらず、
自分で「やさしいメッセージ」を出せるんです😊


🎯まとめ

設定意味たとえ
エラー処理 [オフ]失敗したらFileMakerが自動で警告を出す「お母さんが怒る!」
エラー処理 [オン]失敗しても自分(スクリプト)が対応する「自分でちゃんと報告する!」

🪄ひとことで言うと

「エラー処理 [オン]」は、“失敗した時に自分で考えて行動するモード”!